コードを舐める日々

わからないことがわからないことをしる日々

「遅延評価的勉強法」

けんすうさんのblogにて参考になるエントリーがあった。
勉強が苦手な人向けの「遅延評価勉強法」 - nanapi社長日記 @kensuu
けんすうさんの言葉で「遅延評価的勉強法」を分かりやすく言うと

おいらの言葉で言いなおすと「必要になったら、必要なところだけ勉強する」です。

ということだそうだ。
実際に私自身もそのように学んできた。
プログラミングの学習も最初は更新の手間を低減できないかということがきっかけだった。
そこからPHPに触れていった感じだった。

逆に学習本や教科書の流れどおりに学んでいくと「この部分は何のために学ぶんだろう」と直感的に進められないことがある。
けんすうさんが言うようにプログラミングだけでなく受験などにも当てはまる。

やぱり学ぶなら興奮しながら楽しくやっていく方が長く続く。
実は今やっている学習方法に関してギークへの道を歩むことで本当にこの学習方法でいいのだろうかとちょっと不安があったのでけんすうさんやid:amachangさんが言っているおかげでその道をまっしぐらに貫こうと決意。